アントレカレッジ菅野一勢の評判とセミナーで実際にお会いした感想
菅野一勢さんって方が開催している「アントレカレッジ」という起業家セミナーに先月参加してきたものです！
参加者多数のセミナーだと聞いていたので菅野一勢さんと実際に喋れるとは思ってなかったんですけれども、「アントレカレッジ」のセミナー後に意外にも個人的に話をする時間をいただいちゃいました。（笑）
そこで今回は菅野一勢さんという人物にフォーカスを当てて、
- 菅野一勢さんと実際に会って話した感想
- アントレカレッジってなに？
- 菅野一勢さんの経歴やネットでの評判
- 出版している書籍
などを詳しく解説していきたいと思います！
こちらの記事を読んでいただければアントレカレッジへの参加に迷っている方の背中を押すことができるかと思います！
実際にセミナーに参加して菅野一勢と話をしてみた
インターネット上にも結構、菅野一勢さんと実際に会ってみた感想が書かれているのですが
- 菅野一勢氏に直接会ったことがある私からすれば菅野一勢氏はかなりの好人物です。確かに外見はかなり屈強そうで強面でもあるので怖そうなイメージがあったのですが、その実かなり喋り方や物腰が柔らかく、対応は穏やかでした。私もインターネット上にある菅野一勢氏の悪評を見てから菅野一勢氏のセミナーに行ったものですので構えていたのですが、拍子抜けするほど優しい方でした。
- 菅野一勢さんは見た目はコワモテ（失礼w）なんですけれど、笑うとかわいらしさがあって話し方もすごくやわらかくて親しみの持てる方でした(^ ^)
といったように写真だけを見ると「コワモテ」だけど、実際に会ったら「かなり優しい」印象を持たれる人が多いようですね！
そんな私も御多分にもれず、アントレカレッジを申し込む前に見た菅野一勢さんはなんだか野球選手のようなイカつい雰囲気を感じていました。
しかしオーディエンスがざわめく会場に、もう一人の講師である中村司さんと一緒に入ってきた様子を見るとニコニコ笑ってオーディエンスの方にも手を振ってすごく和やかな感じの印象を受けました。
アントレカレッジにはリピーターもいるようで、一部ファンクラブのような人もいて、黄色い声援も飛んでいましたね（笑）
まあ、それでアントレカレッジのセミナー内容は後ほど話すとしてセミナー後の会話の内容を覚えているだけ載せておきますね。
僕「あ、こんにちは！〇〇と言います！今日はありがとうございました！」
菅野一勢「こちらこそありがとうございました。セミナーの内容はよくわかった？^ ^」
僕「はい、難しいところもあったのですが菅野さんが丁寧に解説してくださったので」
菅野一勢「それは良かった。それで、今後のビジョンは持てたの？」
僕「いや〜、お話を聞いてどんなことをすればビジネスになるかは分かったんですが、なかなか『これでやっていこう！』っていうのがイメージなくて。。」
菅野一勢「そこが一番大事だもんね。何か『コレだ』って言うのが見つかればいいんだけどね。あ、〇〇くんが好きなものってなんなの？」
僕「そうですね〜。ご飯と海外旅行と音楽ですかね。。」
菅野一勢「あー、面白いじゃんそれ！カルチャー系だよね。それビジネスになるよ」
僕「え、そうなんですか？？」
菅野一勢「なにをするにも熱中するには好きなものがないと。それに『好きなものは？』って聞かれて即答できる人も意外と少ないからね。それだけみんなより一歩進んでると思っていいよ。」
僕「ありがとうございます！！じゃあセミナーで聞いた〜〜〜（セミナーの内容なので伏せます）とか〜〜〜〜（同上）とかと僕の好きなものって親和性高いですかね？？」
菅野一勢「そうだね。後、セミナーでは話ができなかったけど〜〜〜みたいなやり方もいいと思うよ。それで僕がオーナーしてる△△っていう会社とも、将来的にコラボしても面白いんじゃない？」
僕「うわ！それ面白そうですね！」
菅野一勢「セミナーで話したけど『他力本願』って考え方が僕は好きなの。誰かに頼るからこそ成功するんだよ。でも頼ってばっかだとダメで、〇〇くんも頼られる実力がある前提ね。だから〇〇くんのビジネスが軌道に乗ったらいつかコラボできるよ^ ^」
この間、約5分でした。まさかこんな短時間で「なにをすればいいかわからない」って僕から、「カルチャー系のジャンルでビジネスをやっていく」僕に変わるとは思ってもいませんでした。
時間は短かったですがこれってもはやコンサルティングですよね！しかも菅野一勢さんのオーナーをしている企業とのコラボもあり得る！、、、かもしれませんし。
とりあえずアントレカレッジで実際に菅野一勢さんと出会って感じたのは心から人が好きなんだということと、フットワークがものすごく軽いんだということとビジネスに関しての発想力がピカイチだということです。
「行って良かったアントレカレッジ！」
「会って良かった菅野一勢！」
と自信をもっていえる体験でした！
そもそもアントレカレッジとは？
僕が菅野一勢さんに会ったのが「アントレカレッジ」と呼ばれる菅野一勢さん主催のセミナーだったのですが、こちらでは「そもそもアントレカレッジってなに？」というところから説明をしていきましょう。
まず正式名称は
年商１億円未満の起業家・経営者へ
起業の専門学校-アントレカレッジ-
『起業スタートアップセミナー』
というものですね。
対象者としては「ビジネス経験ゼロの初心者から年商１億円未満の起業家・経営者」だということですが、
- 今の仕事がなくなったら収入が途絶える
- 自分にできることが他にもっとあるはず
- 今のままじゃ理想の人生は永遠に叶わない
- 起業したけどお金も経験も人脈もネタもない
といったお悩みを持つ方はどんな人でも受講が可能となっているようです。
アントレカレッジの効果としては「ゼロから1年で年商1億円を突破」「夢を叶えるビジネスを持てる」ということが掲げられています。
アントレカレッジの内容としては大まかに5つに分けられており、
- 圧倒的な成功事例に基づく「ビジネス成功パターン」を徹底解説
- ビジネス初心者でも次々と事業を立ち上げられるインスタント起業法
- 希望者の７割が商業出版を成功させた出版戦略
- 反映し続ける会社の作り方
- 菅野一勢・中村司と共に成功を目指したい方へ特別なプロジェクト公開
となっています。それぞれにあらましを見ていきますね。
圧倒的な成功事例に基づく「ビジネス成功パターン」を徹底解説
これまで菅野一勢さんは企業歴20年・年商50億円以上・20社以上のオーナー・100種類以上のビジネス経験というキャリアを培ってきました。
そんな実績の中でたくさんの成功と失敗を積み重ねてきており、その中でも成功事例、つまり「どのようにすればビジネスで成功できるのか」という成功パターンを授けてもらえるのがこのフェーズ。
これまで菅野一勢さんが教えてきた生徒の中でも以下のような実績を出してきたのだと言います。
- ビジネス経験ゼロの52才の助産師が起業たった１年で年商１億円達成！
- ３５歳の元OLが半年で年商２億円達成！
- 年収１００万円のテニスコーチが２年で年商６億円のIT社長へ！
- 起業初年度から大赤字で倒産寸前の通販会社が２年後には年商１４億円へ！
- たった半年で３店舗全ての売上が２倍になった接骨院！現在２０店舗以上に拡大中
- メディア戦略をもちいて、年商３億円から年商１８億円へ！
菅野一勢さんの「成功パターン」をそのまま用いれば、成功に限りなく近づけること間違いなし。そんな「成功パターン」をアントレカレッジでは教えてもらうことができます。
ビジネス初心者でも次々と事業を立ち上げられるインスタント起業法
アントレカレッジでは実際にインスタント起業をされた「ビジネス素人の35歳元OLがシンガポールで次々と事業を立ち上げ半年で年商２億円を突破したインスタント起業法」が紹介されておりました。
多くの人が「金なし」「コネなし」「経験なし」の状態だと思うのですが、実際にそんな状態の女性にも関わらず、
- どうして短期間で複数のビジネスを立ち上げることができたのか？
- どうやって低予算で当たるビジネスを見つけることができたのか？
- どんな広告を出したのか？
という私たちが一番知りたいポイントを教えてもらうことができます。他にも私が出席したアントレカレッジでは、
- 成功するビジネスの見極め方
- ビジネスでアクセルをどう踏めばいいのか
- 失敗パターンを読んでいつ撤退するのかの基準
などについても教えてもらうことができました。
いわば「失敗しようがない新規事業の立ち上げ方」をこちらのフェーズで習うことができるようになっています。
希望者の７割が商業出版を成功させた出版戦略
テレビや雑誌、新聞に取り上げられている人でも著名人でもない人がどのように売れる本を出版するのかという商業戦略を教えてもらえるのがこちらのフェーズです。
SNSなどの普及に伴いメディアをどう扱っていくか、ということが自分自身が持つビジネスにも大きく関与してくるというのが菅野一勢さんの考え方。
適切な「メディア戦略」を打っていくことでビジネス上に劇的な効果を得られるということです。
実際に菅野一勢さんのコンサルティングによって、事業にメディア戦略を適応することによって一気に年商が６倍に膨れ上がった事例もあるとのことで以下のような書籍が紹介されていました。
- 世界一ハードルが低い！1日1時間らくらく起業術 清水和希
- 9割の日本人が知らないお金をふやす８つの習慣 生形大
- 年収１億円を生み出す［ハイブリッド］不動産投資 生形大
- 素人でも成功できる電子（ネット）出版 横山直広
- 世界一楽しく儲かる金持ち教科書 船原徹雄
反映し続ける会社の作り方
ビジネスを立ち上げてから年商１億円はもちろん、その先の５億、１０億を見据えて成長していくために必要なノウハウや知識、ポイントについても学ぶことができます。
菅野一勢さん曰くビジネスには成長に合わせて3つのフェーズがあるとのことです。
- フェーズ１ マーケティング（年商0〜１億円）
- フェーズ２ 仕組みづくり（年商１〜１０億円）
- フェーズ３ 継承（年商１０億円〜）
「フェーズ１ マーケティング（年商0〜１億円）」では、さらに「集客」「販売」「リピート」と細分化し、ビジネスの状況に応じた打ち手を実践していくことが大切だと言います。
「フェーズ２ 仕組みづくり（年商１〜１０億円」では、１人ビジネスでの限界を突破するために周りの力（他力）を活用し、飛躍的な成長を目指していきます。
そしてマーケティングの実務は人に任せながら、あなたは成長の土台となる会社の文化やルールづくり、採用、評価、教育、業務の標準化など今までとは違った視点から経営者としてのスキルを磨く必要を学びます。
「フェーズ３ 継承（年商１０億円〜）」では、ビジネスオーナーとして働く時間は減りながらも、事業が次々と立ち上がり、右肩上がりで拡大していくまさに菅野・中村の提唱する「幸せな経営者」へと成長できるとのことでした。
菅野一勢・中村司と共に成功を目指したい方へ特別なプロジェクト公開
そしてアントレカレッジの最後には、僕たちのように実際にアントレカレッジに参加した人だけが聞くことができる秘密のプロジェクトを聞くことができます！
本当にすごいプロジェクトだったので、「むしろこれがメインでは？」と思ってしまいました（笑）
以下、概要となります。
日程 2019年2月24日（日）13時～18時（開場12時30分）
会場 【東京】神田ウィニングエッジセミナールーム
定員 50名
対象 ビジネス経験ゼロの初心者から年商１億円未満の起業家・経営者
内容 起業・経営に必要なマーケティングや集客、セールスの成功のポイントについて最 新のビジネス事例を元に解説します。
講師 菅野一勢＆中村司
受講料 3,000円（通常20,000円）
菅野一勢の経歴は？
では次に菅野一勢さんの経歴についても解説をしていきましょう。
菅野一勢さんといえばパッと調べてみると出てくるのが「ザ・コミット」や「アントレカレッジ」といったような起業家セミナーのことですね。
若くしてインターネットビジネスコンサルティングをはじめられた菅野一勢さんは、現在では個人間のコンサルティングをしつつも、こうやってセミナーでビジネスについてのノウハウを広めていらっしゃるそうです。
他にもASPサービスのインフォトップという企業を創業されていたり、シンガポールに移住されていたりと異色の経歴がありそうです。
また現在でも様々なオーナー業をされていらっしゃり、
アフィリエイト事業、広告代理店、メディア運営、障害者の就労支援、グループホーム
サプリメント、化粧品販売、スクール運営、飲食店、プライベートジム
などなどたくさんのビジネスの経験をお持ちなのだとか。
また現在はバングラデシュで小学校ボランティア運営、若者の夢を叶えるための「世界一ふざけた夢の叶え方トークライブ」等々の社会貢献活動等もしているとのことです。
お金稼ぎというよりは社会貢献・ボランティアなどに尽力されているというのが面白いな、と感じました。
やはり成功されている方は昔から色々やっているんだな…と思いきや高校卒業後にはアルバイトをしてそれからしばらくはニート生活を送られているなどの経歴もあり、その辺りが現在の人当たり良く、誰にでも優しい菅野一勢さんを形成する要因となっているのかな、と感じました。
菅野一勢の評判は？
次に菅野一勢さんの評判についても見ていきましょう。
菅野一勢さんはASPの先駆け企業創業者
実は菅野一勢という人物は、Amazonアフィリエイトや楽天アフィリエイトのようなASPの先駆け企業を作っていたのですよ。
確か2006年にはインフォトップを起業し、「日本最大級のASP」との呼び名になるまで成長をさせました。
この経歴からもわかる通り、インターネットビジネスにおける情報起業家としてのセンスはピカイチ。
カリスマ情報起業家だと言わざるを得ません。
菅野一勢さんはビジネス界のレジェンド
ゼロから起業し、最速で年商１億、３億、５億、１０億という結果をだしてきて、事業の継承や売却・セミリタイアまで全てを経験した菅野一勢ですからビジネス界のレジェンドという意味でもセミナーがとても面白い内容になっているのではないでしょうか。
菅野一勢さんのセミナーで稼げる金額は参加費以上
ザ・コミットは説明会に位置するセミナーが行われているのですが、その参加費は5000円と激安になっています。5000円支払って得られる情報は「菅野氏、中村氏の成功モデル」「HP改善のポイント」「ビジネスにおける着眼点」などとなっており、非常に価値あるものと言えるでしょう。また、実際にコミットに参加して成功した方が、それまでのサクセスストーリーを生で語ってくれたりもしますので、聞くだけでビジネスを成功させる為の気付きを多く得られると思います。今まで、凡人では一生かかっても、稼げない金額を僅か数年で稼いできた二人に直接相談できて、さらにはその後も随時アドバイスをもらえる環境下でビジネスが出来るのですから、結果的に稼げる金額は参加費以上になるのは言うまでもありません。
ビジネスの成功モデルが学べる
「コミット」のメインは何と言っても菅野一勢氏と中村司氏のビジネスの成功モデルを直に教えてもらえるというところです。これが「コミット」の主眼です。なぜならすでに成功を収めた方法について知ることができるのですから、失敗をすることはあり得ません。
この菅野一勢氏と中村司氏のビジネスの成功モデルにしたがって、私も自分のビジネス運用を構築してみましたが現在では好循環に入り、「ほぼ不労所得状態」でサラリーを増やすことができています。
菅野一勢さんのメルマガは日本最大級
菅野一勢さんはさっきのアントレカレッジでもそうなんですが、ビジネス素人をとにかく鍛え上げるということに今奮起されているみたいなんです。
そういうのもメルマガのタイトルが｢ド素人がインターネットで年収１億円を稼ぐ方法！｣というもので、素人でも分かりやすくビジネスを成功させていけるような工夫がなされています。
僕もビジネス素人の時にはこのメルマガを読んでビジネスについて勉強をしていました。このメルマガはかなりビジネスの勉強向けに良いことが書いてあるので人気なんです。
ちなみに購読者は15,000人以上なんですが、コレ本当にすごいことで日本で最大のメルマガ購読者数を誇るのがホリエモンの16,000(2016年当時）なんで菅野一勢さんのメルマガは日本最大級のメールマガジンだと言えるでしょね。
出版している書籍は？
最後に菅野一勢さんのおすすめ書籍を2冊、紹介していきます！
こちらの本はアントレカレッジ受講後に実際に僕も読んで感銘を受けた本たちなので、こちらの記事を読んで菅野一勢さんに興味を持った方であれば必ず「面白い！」と思えるものになっていると思います！
その2冊の本とは、
- 「他力本願」で金持ちになる人「自力本願」で貧乏になる人
- 世界一ふざけた夢の叶え方
です。それぞれ紹介をしていきますね！
『「他力本願」で金持ちになる人「自力本願」で貧乏になる人』
「自分が苦手なことは、それが得意な誰かに任せた方がいい結果が出る」という言葉に合点がいった一冊でした。
確かに自分が得意なことに熱中した方がなんでもコスパがいいですし、自分が苦手なことを得意としている人がいるなら任してしまった方がいいという発想は非常に効率的だな、と。
「37歳で8社のオーナー シンガポールでアーリーリタイアした 著者が送る人生が驚くほど豊かになる49の方法」
というこちらの本のキャッチフレーズもかなり惹かれるところがあります。
『世界一ふざけた夢の叶え方』
通称「せかふざ」と呼ばれるのがこちらの本ですね。この「世界一ふざけた夢の叶え方」はかの有名なよしもとばななさんも推薦されている書籍で、とても面白い内容になっていました。
あらすじを書きますと、まずこちらの本はひすいこうたろうさん・柳田厚志さんというお二方とともに菅野一勢さんが書いた一冊です。
で、この３人の関係は「仲間」だということで、全く稼げない辛い時代をともに支えあいながら現在の成功者の姿にそれぞれが成長していく姿が本書にも描かれています。
ではこの３人はどうやってそれぞれは成功者として上に上がることができたのでしょうか。
それは「世界一カンタン」で、「世界一楽しい」、それでいて、「世界一ふざけた」方法だったと言います。
そんな3人のサクセスストーリーとそのメソッドを知ることができるのがこちらの「世界一ふざけた夢の叶え方」です。
まとめ
今回は菅野一勢さんという人物にフォーカスを当てて、
- 菅野一勢さんと実際に会って話した感想
- アントレカレッジってなに？
- 菅野一勢さんの経歴やネットでの評判
- 出版している書籍
などを詳しく解説していきました！
書籍の紹介の際に気づいたのは、昔出版されている書籍は「お金儲け」とかがメインだったのですが最近では「どのように生きるか」って方に焦点を当てた本を書かれてますよね。
そういう意味ではどんどん菅野一勢さんの価値観は変わっているのかな、と思いました！
そんな菅野一勢さんが開催する「アントレカレッジ」は、お金稼ぎと生き方がミックスされた面白い内容になっていました。
ぜひこの記事を読んで菅野一勢さんやアントレカレッジに興味を持った方は次のアントレカレッジに参加してみてはいかがでしょうか！
