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カリスマ起業家の菅野一勢の評判と経歴を検証!!

「お金を稼ぎたい」「働きたくない」このような人々の欲望や考えにつけこんで、ネット上で「お金儲けができる」と情報商材を売り込んでいる人たちはたくさんいます。

 

しかもお金儲けをするにしても対して役立たないものを高額で売り出している詐欺師たちがいるということも否定できない事実ですね。

 

そのような詐欺が横行しているせいか、情報商材を販売していたりセミナーなどでビジネスについての講話を行っていると「ちょっとうさんくさそう」「詐欺師では?」などと思う人が増えているんです。

 

そのような風潮の中で、風評被害を受けているのが「菅野一勢」という人物です。今回の記事では「カリスマ起業家の菅野一勢の評判と経歴を鬼暴露!!」と題して、「菅野一勢」という人物が詐欺師ではなく【きっちりと結果を出している信用に足る人物】なのだということを解説していきたいと思います。

1 菅野一勢の経歴を解説

それではまず最初に「菅野一勢」という人物の経歴について詳しく見ていくことにしましょう。

 

「菅野一勢」という人物で調べると「インフォトップ」という企業の創業者としてかなり有名だそうです。そして現在では20社以上のグループ企業のオーナーとして投資などを行いながら、50億円以上の規模の大企業をまとめる役割を担っているのだそうです。

 

先ほど述べた「インフォトップ」というのはアフィリエイトASP)サービスを提供している企業であり、現在日本で有名なのはアマゾンアフィリエイト楽天アフィリエイトなどですね。

 

またもう少し調べていくと、このインフォトップはアフィリエイトサービスとしても顧客への還元率がかなり高くてアマゾンアフィリエイト楽天アフィリエイトと比べてもかなり優良なサービスをしているのだということです。

 

「菅野一勢」が今のカリスマ起業家になる前、そのスタートは23歳だったということです。

23歳で独立して新電電の代理店経営を7年間行った上で、そこからインターネットビジネスに可能性を感じて参入していったのだと言います。

 

そしてそこから少しずつインターネットマーケティングの方に転向し始めていき、新電電のころに培ってきたマーケティングスキルを活用しながらインターネットコンサルティングビジネスを始めていったのだとか。

 

そのインターネットコンサルティングビジネスの受講生の中からは10億円の年商を果たした人もいるみたいで、その辺りから「菅野一勢」のコンサルティングの人気が高まったり、ビジネス界に「菅野一勢」という名前が広まったりしていきました。

 

またインターネットコンサルティングビジネスがうまく回り始めた後に、ついに先ほどのべたアフィリエイト企業「インフォトップ」を打ち立てます。

このインフォトップの創業者・社長として働く間も色々とあったようですが、結果として「日本最大級のASP企業」と社会的に認知されるまでに成長させていったのが「菅野一勢」のビジネスの手腕でした。

 

しかし2015年インフォトップの売り上げや知名度、人気などが絶頂期にあったにも関わらず「菅野一勢」はインフォトップを売却してしまいます。

詳しくは2015年にJASDAQ上場を果たしている株式会社アエリアへ売却をしたということです。

 

企業買収などと言えば聞こえが悪いかもしれませんが、バイアウトができる企業を一から創業して売却するというのは現在、起業家の中では主流の稼ぎ方です。

 

菅野一勢は先見性を持って、バイアウトの先駆けとして自身の企業を売却しました。

 

それもバイアウトというのは、買収する企業から評価されなければ成り立ちません。

そういう意味でもJASDAQ上場企業である株式会社アエリアから高い評価を得て売買契約を結んでいるので両社ともにウィンウィンの関係にあると言えるでしょう。

 

インフォトップを売却した「菅野一勢」は、その後、次男が誕生したことをきっかけにシンガポールへ移住をします。いわゆるセミリタイアの生活を5年間送っていたようです。

 

しかし「菅野一勢」がセミリタイアをしていた期間についても、「菅野一勢」からインターネットコンサルティングを受けたいという生徒がシンガポールに集まり、シンガポール移住5年後からは再びコンサルティングのお仕事を始めたということです。

 

「菅野一勢」の公式サイトによると、サプリメント、化粧品販売、スクール運営、広告代理店、メディア運営、アフィリエイト事業、飲食店、プライベートジム、障害者の就労支援、グループホームなどの事業に関わっているということで多種多様なビジネスへの知識を活用しているみたいですね。

 

またオーナー業としてビジネスに関わるだけではなくボランティア・社会貢献活動などにも積極的に開催しており、バングラデシュで小学校ボランティア運営、若者の夢を叶えるための「世界一ふざけた夢の叶え方トークライブ」などを行っているようです。

 

また以前には「ザ・コミット」、そして現在は「アントレカレッジ」と呼ばれるビジネスセミナーを行っています。「アントレカレッジ」については後ほど説明をする項があるため、「ザ・コミット」についてだけこちらでは説明しておきましょう。

 

「ザ・コミット」と言えばビジネス上の戦友ともいうべき「中村司」という人物と2人で行っていたビジネスセミナーです。

 

「ゼロから起業して最速で年商1億、3億、5億、10億を達成し、事業の継承、売却、セミリタイアまで全てを経験したビジネス界のレジェンド、菅野一勢と中村司が主催する」

 

というキャッチフレーズの起業家塾になっており、実際にこちらから10億円の年商を突破した生徒さんも多いのだとか。このセミナーは「菅野一勢」や「中村司」に「弟子入りする」というスタンスでビジネスについての教えを請うような感じだったらしく、2人の成功したビジネスマンが素人時代からどのように現在に至るまでの成功を掴んだのかということが聞ける非常に有意義なものだったとあります。

 

このようなことからも「菅野一勢」のビジネスセミナーや情報商材などが信頼の足るものであるということが伝わったはずです。

2 菅野一勢の評判がヒドイ?

しかしこの「菅野一勢」の評判がインターネットを見るとなかなかに酷いものです。

そこでこちらでは「菅野一勢」の誹謗中傷が書かれた評判がいかに信頼することができないものなのかを解説していきます。

菅野一勢には裏の顔がある

情報起業家の中でも特に悪名高い菅野一勢氏、彼の販売する商材を購入してきて後悔した人は数知れません。

自身を大袈裟にブランディングをして、いかにビジネスで実績を残してきた成功者であるといった雰囲気を醸し出し、多くの人を騙していく、起業家の風上にも置けない人物です。

まさに、詐欺師といってもおかしくない人物なのですが、なぜ今でも彼の商材が売れているのかが不思議です。

今回は、少しでも多くの人が菅野一勢氏に騙されないように、彼の裏の顔を暴露していこうと思います。

評判に対する意見

「悪名高い」「後悔した人は数知れません」などという実態のない言葉は、他人を誹謗中傷する際によく使われる言葉です。

しかしこちらのサイトには実際に「なぜ悪名高いのか」「後悔した人はどこにいるのか」が記述されていません。

 

残念ながらこのような根拠のない悪い評価を信じてしまうインターネットユーザーは少なくありませんが、ネットリテラシーが高くなければ騙されてしまうことも仕方がありません。

 

また「大袈裟にブランディングをして」とありますが、こちらのコメントから「菅野一勢」の人物像を全く理解できないままに悪評を垂れ流しているということがはっきりと分かります。

 

上記の通り、「菅野一勢」は長らくアルバイトやフリーター生活を送ってきました。

そしてそれを隠すことなく世間に公表し、そのため現在、人生がうまくいっていないと感じる人でさえ憧れるようなポジションになりました。

 

「なぜ今でも彼の商材が売れているのかが不思議です」とありますが、その答えは明白です。

それだけの求心力を持つ性格や人生経験があるからです。

 

このレビューを書いた人は間違いなく「菅野一勢」に会ったことがない人物でしょう。

そのように根拠も実態もないレビューを書くのは、成功者の妬み、僻みであったり、情報商材を真っ当な方法で売ることができず、人気の情報商材販売者を中傷することで自身の商品価値を上げようとするサイトです。

 

このような実態や根拠のないサイトの情報を鵜呑みにしないようにしてほしいと願います。

 

菅野一勢が活動していない理由

菅野一勢はAmazonでも沢山の書籍が販売されており、彼の略歴やアピールポイントは、フリーターからわずか1年で1億円以上の収入を手に入れることに成功した!

というまさに下克上を成し遂げた人間としてよく知られています。

情報商材を販売するだけではなく、数々のセミナーでの講師も勤めているため、菅野一勢のファンと自称する人間を多くいるようです。

ネット上では菅野一勢の情報商材ならば大丈夫である、菅野の情報商材を読むことで成功できたということを書いている人間をたくさんいるのです。

しかし菅野一勢はネット上での活動の状況を見ていると、活動している時期と、活動していない時期が結構あったりします。

2008年ぐらいから活動を始めていましたが2016年時点ではほとんど表立って活動している様子が見られませんでした。

なぜそうなったのかと言うと、これは推測ですが菅野の活動できない事情、つまり警察の厄介になっていた時期があるのではないかと考えられます。

菅野一勢の商材は役に立ったという人がいなくはないのですが、その大半は詐欺的なものなのが殆んどとのこと。

そのせいで警察の世話になり、表立った活動ができなかったということも考えられるでしょう。

評判に対する意見

「菅野一勢」が現在、活動していない理由を「警察の厄介になっていた時期がある」と推測していますが、もはやここまで記述をしてしまうと名誉毀損です。

 

もちろん「菅野一勢」が「警察の厄介になった」ことは一度もありません。

そして現在、活動を活発に行っていないのは、はっきりいうと「その理由がないから」です。

 

現在は積極的に企業経営などに関わることはせずオーナー業として会社への投資を行ったり、「世界一ふざけた夢の叶え方トークライブ」などを通して自身の経験を後進のビジネスマンや起業家などの若者達に伝えたり、社会貢献活動などを行っています。

これだけ社会に対してお金も自身の経験も還元しようとしている人物はなかなか他には見当たりません。

 

また「2008年ぐらいから活動を始めていましたが2016年時点ではほとんど表立って活動している様子が見られませんでした。」とありますがこれは大きな間違いです。

 

「菅野一勢」が三十七歳となる2011年に彼はシンガポールに移ります。

その理由を「セミリタイア」としているため、側から見れば「表立って活動をしている様子が見られない」ということになるかも知れませんが、この当時ですでに8社の会社のオーナーとして出資事業に乗り出しています。

 

また2015年には上記の通り、インフォトップの売却などを通して、現在彼のビジネススタイルである「企業・拡大・経営」という経営方法の礎を作り出しました。

それ以降も後進の若者向けの講演会「世界一ふざけた夢の叶え方トークライブ」を行ったり、20社の会社経営やバングラディシュでの小学校運営をボランティアなどの社会貢献活動を精力的に行っているのです。

 

つまり「2008年ぐらいから活動を始めていましたが2016年時点ではほとんど表立って活動している様子が見られませんでした。」という一節は全くもって虚偽であるということが分かります。

 

このサイトの記事には他にも「菅野一勢」のことについての誹謗中傷記述が多々ありますが、上記の例と同じく、根拠なく嘘で塗り固めた中傷であるということが分かります。

 

このように根拠のない悪評を書くのは、「菅野一勢の情報をきっちりと調べずに、表面的に彼のことを調べた人」が「菅野一勢」という人物を信頼できなくなるという効果を狙っています。

そのような方がこれ以上でないように願うばかりです。

 

また「菅野一勢」が具体的に何をしてきたかについては、彼の著書である『「他力本願」で金持ちになる人 「自力本願」で貧乏になる人』を一読すればすぐに分かります。

 

菅野一勢は何をしているのか不明?

菅野 一勢さんは、グループ8社、従業員が75人いる会社のオーナーだといわれます。

ただ、彼が所有している会社名については、自身のSNSでも、明かしていないので、オーナーとして自分の会社が何をしているのか不明といった謎が多い人物。

更に、過去、彼はメールの使い方も分からないのに、インターネットビジネスに進出し、1年もしないうちに年商で1億円を叩き出したと豪語しているそうです。

メールくらいなら、誰かにレクチャーしてもらえば半日でマスターするでしょうが、これだけの年商なのに、インターネットビジネスというおおざっぱな分野で、それも具体的なビジネスモデルを一切語らないのも、なんともはや謎です。

現在では、彼は、会社を社員などに任せて、海外でお気楽にアーリーリタイア生活だそうです。

ご紹介したように謎が多い人物・菅野 一勢さんについてネット検索を駆使して調べましたが、いわゆる情報商材を販売してきた人物ということが判明。

彼はセミナーなどに招待して、ビジネスについてあれこれ教えてくれるのですが、最終的には、高額な情報商材を販売するのが目的みたいですね。

そんな貴重な情報なら、他人に売らなくても、自分でその情報を使って儲ければ、手っ取り早いとは思いますし、更に彼の売った情報商材の評判もよくはないようです。

更に、彼が運営するSNSの投稿の中で、ロンチに騙されたら、警察などに相談するように促し、月利20%完全保証、毎日1万円あげる、ひ孫の代まで完全保証といった案件は信じないほうがよいとも語っています。

しかし、彼はそういった情報商材を否定する一方、彼が登場するプロジェクト(塾)のセミナーの広告を見ると、ゼロから年収1000万円を達成という夢のような内容が書かれており、なんとも矛盾だらけですよね。

ご紹介したように彼は会社のオーナーですが、矛盾だらけのビジネスを展開しており、まるで、自分の同業者を誹謗中傷するような発言もあります。

評判に対する意見

「自分の会社が何をしているのか不明といった謎が多い人物」とありますが、これはただのリサーチ不足、もしくは読者に対して「菅野一勢」は信用できない人物である」というイメージを与えることを目的とした切り口です。

 

すでに記述した通り、「菅野一勢」の活動については著書が多数あるだけでなく、メルマガや公式サイトなどを通じて活発に発信されています。

それに彼のセミナーなどに出席した人の口コミもインターネット上に数多く出ています。

それらの情報を見れば彼の具体的な活動内容についてはすぐにわかるはずです。

 

また「彼はセミナーなどに招待して、ビジネスについてあれこれ教えてくれるのですが、最終的には、高額な情報商材を販売するのが目的みたいですね。」とありますが、「菅野一勢」の現在の活動の目的は社会貢献や還元活動です。

 

「高額な情報商材」と書かれていますが、その情報商材から得られるリターンはその値段を大幅に上回ります。

 

また無料のメルマガだけでも、効果があります。ビジネスは全く素人という方が年商1億円、自動車整備会社の売り上げが2億円、商社マンが脱サラリーマンを果たして3億円以上の利益を得るなどの実績があります。

 

また「彼はそういった情報商材を否定する一方、彼が登場するプロジェクト(塾)のセミナーの広告を見ると、ゼロから年収1000万円を達成という夢のような内容が書かれており、なんとも矛盾だらけですよね。」という部分についても捉え方を間違えています。

 

「菅野一勢」が否定するのは「実績がないのに美味しい話ばかりを持ち込む情報商材」だけです。

それが具体的には月利20%、毎日1万円の授与、ひ孫の代までの保証などという言葉で挙げられているのです。

矛盾どころかいたってシンプルに「実績のない情報商材は信用するな」と言っているだけなのです。

3 現在はシンガポール在住

先ほど「菅野一勢」の経歴でも述べましたが、「菅野一勢」は現在、シンガポールに住んでいます。シンガポールで生活をしながらも日本を中心として世界各国の企業のオーナーとして投資を行っているということで、そのビジネスへの才覚がはっきりと分かります。

 

また日本にも度々、緊急帰国をしてセミナーを行っているとのことで現在で言えば「アントレカレッジ」というセミナーを行っているということですね。

4 出版している書籍について

「菅野一勢」が出版している本は以下の通りです。

 

『ネットで月収1000万円情報起業の不思議な稼ぎ方』

『時給800円のフリーターが207日で1億2047万円稼いだいちばん簡単な方法』

『フリーターだった僕が年商100億円企業を5年で作り上げた秘密 ~テレアポにも人材にも頼らない、一人でできる情報起業の仕組みづくり』

『実録!時給800円のフリーターが207日で1億2047万円稼いだ!』

『実践! 世界一ふざけた夢の叶え方』

『世界一ふざけた夢の叶え方』

『「他力本願」で金持ちになる人「自力本願」で貧乏になる人』

 

特に人気があるのはセミナーなども行われている『世界一ふざけた夢の叶え方』だということです。

こちらの本はインターネット上でもかなり好評なようでAmazonでも星4となかなか人気であることがわかります。

5 盟友・中村司との関係は?

「菅野一勢」について調べると必ず出てくるのが「中村司」という人物です。この「中村司」との関係についても解説をしていきましょう。

 

まず「中村司」という人物は「菅野一勢」と同じくインターネットマーケティングに非常に特化した能力を持つ人です。

現在はマーケティングコンサルタント&プロデューサーという肩書を持ち、プロフェッショナルたちのビジネスに対してアドバイスをしたり、実際にコンサルタントをするなどを通して集客率や売上を劇的に向上させるといったことや、「ホームページの立ち上げ」から「ホームページへの集客」、「ホームページのシステム構築」など網羅的に専門家へのアドバイスを行なうといったような仕事となります。

 

このように「菅野一勢」との共通点を多く持つ「中村司」は2人で「ザ・コミット」をはじめとするビジネスセミナーを開催するようになり、タッグを組み始めました。

 

現在「中村司」もシンガポールに住み、かなり高い頻度で「菅野一勢」との交流を持つようです。ちなみに次項で紹介する「アントレカレッジ」も「菅野一勢」「中村司」のタッグで行っています。

6 日本での主な活動は?

「菅野一勢の経歴」の部分から何度か名前が出た「アントレカレッジ」。現在、日本では帰国を繰り返して1ヶ月に1度くらいの頻度で「アントレカレッジ」という起業家塾を行っているとのことです。

 

この「アントレカレッジ」とは「幸せな経営者を1,000人育成し、その結果日本の企業率向上に貢献する」ということをミッションとして掲げたセミナーで、昨年の11月くらいから行われています。

 

この「アントレカレッジ」のミッションについては公式サイトの言葉を借りましょう。

 

「幸せな経営者を1,000人育成し、

その結果日本の起業率向上に貢献する」

壮大なビジョンですが、決して不可能ではありません。

なぜなら、私たち自身が「幸せな経営者」だからです。

 

私たちがこの20年間で培ってきた経験やスキル、ノウハウを多くの人に広めていきたいと思っています。

さらに言えば、私たちはすでに多くの幸せな経営者を育成してきています。

 

私たちと志同じく、情熱的で幸せな経営者仲間がたくさんいます。

そんな仲間とともに、このミッションを必ず達成していきたいと思います。

 

今回開催する『起業スタートアップセミナー』は、私たちのこんなアツい想いをのせてお届けします。

 

必ずあなたのお役に立つと自負していますし、少しでも起業や経営について悩みをお持ちであれば

きっと道が開けると思いますので、ぜひともご参加いただきたいと思います。

私たち自身や、私たちの仲間、そして教え子たちがなぜ圧倒的な実績を上げ続けることができるのか、その理由がハッキリとわかると思います。

 

企業率の低い日本で、1人1人がその人生を「幸せにする」ために起業をするという選択肢を与えようというのが「アントレカレッジ」。他の胡散臭いセミナーと違うのは明らかに「お金儲け」を超えたミッションがあるということですね。

7 まとめ

長きにわたって「菅野一勢」の評判と経歴についてを【どのサイトよりも詳しく】鬼暴露してきました。

 

結論を言えば「菅野一勢」は信頼に足る人物であるということです。

 

情報商材を売る詐欺師が多いご時世ですが、「菅野一勢」の情報商材セミナーは効果が保証されたものなのです。